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2012年9月

2012年9月30日 (日曜日)

人の死(自死とは限りません)を語れる場所のご案内

会場は東京ですが、あらゆる人の死について語れる場所があります。
身近な人を亡くした方であれば、年齢、性別、故人との関係、死別時期などは問いません。
実際に来られる方の事情はさまざまです。亡くされた対象は、配偶者、子供、親、きょうだい、恋人、友人など。死因は、病気、事故、自殺、犯罪、不明など。第1土曜日は、自死により大切な人を亡くされた方々、第2金曜日は、主としてお子さんを亡くされた方、第3土曜日は、大切な方を亡くされた若い世代(主に20代~30代)の方を対象としています。
参加者を制限している会(多くの会は家族に限定しています)が多い中、広く対象にしている会は少ないのが現状です。参加できる会が見当たらない方は一度問い合わせしてみてはいかがでしょうか

生と死を考える会
http://www.seitosi.org/
会場
http://www.seitosi.org/map/map01.html

2012年9月29日 (土曜日)

癒やしたい人の卑しさ

「癒やしたい人の卑しさ」というエッセイ・・・岡知史

いまから書くことは、かなり毒を含んでいる。少なからぬ読者からお叱りを受けるかもしれない。しかし、ここ数日つづけて、それを考えさせられることがあった。
福祉にかかわる者の一人として自戒をこめて書いているのだと大目にみていただきたい。
 それは「癒やしたい人の卑しさ」ということである。「卑しさ」とは言い過ぎかもしれない。しかし語呂が良いから、そうしておこう。
 人を癒やしたいと考えている人がいる。そういう人すべてではないが、そのなかには人として卑しい心持ちをしている人がいるということだ。そういう人は自分では気づいていない。人を救いたい、あるいはすでに救っているという自負があるし、またその姿勢が社会的に評価されていると思い込んでいるから、余計にその卑しさが目立ってくる。
 思いつくままに、そういう人の様子を描いてみよう。
 
 ある人は誰かを癒やしたいと思っているから、自分よりも弱いと思える人を探している。
誰か傷ついている人はいないか、血を流してうずくまっている人はいないかと目を皿のようにして周囲を見回している。
そして、そいう人を見つけたら、嬉々として近づく。
 その前まできたら、心の底からわき上がってくる喜び(人を癒やせるという喜び)からくる笑顔を無理にでも消そうとする。この笑顔を消すことは訓練として学んでいる。
結果として、心配そうに眉をひそめた「作り憂い顔」が浮かび上がる。
普通の人は「作り笑い」しかできないが、そういう人は「憂い顔」さえ作ることができる。

 そして「泣いている人」が、そのままに泣いていてくれたら嬉しいし、まして、自分の胸のなかで大声で泣いてくれたら、これに勝るものはない。
その後で「泣くことができてすっきりしました」と言われたら、
 その脳裏にイエスと荒野に捨てられて泣き叫ぶ人とが出会う絵が重なり、それこそ天にも昇る気持ちになるだろう。「癒やし人」の冥利に尽きるというものである。

 しかし、その泣いていると思った人が思いがけなく力強い声で答えたなら、「癒やしたい人」は戸惑うだろう。
彼は「強い人」よりも「弱い人」を求めている。
ときには「弱い人」を求めるあまり、人の弱いところを暴き出し「ほら、あなたにはこういう弱さがある」と示し出す。それで相手が自分を「弱い」と認めたらそれを喜んで慰め、認めなかったら「強がっている」と非難する。

彼は癒やそうとする相手と自分とは「対等だ」と口で言うものの、慈父あるいは慈母のように一段上から見ているつもりで、本当のところは自分の優位を信じて疑わない。

 そして一度でも自分が「癒やした」と思う相手が、その後どれほど飛躍しても、あれはかつて自分が癒やした者だと公言し、その人がいつまでも感謝し、自分の前に頭を垂れることをどこかで期待している。

言葉と笑顔で癒やすのは、もともとは宗教者の仕事であったはずだ。
そして宗教者は神仏の道具として人を癒やしていたのであり、それを自分の力とは思ってなかったと思う。
 それを自分の知識や技術や才能で癒やすことができると思うから人品の卑しさが際だってしまう。

誰かを癒やしたいと他人(ひと)の涙を探す人に憤っている人は存外、少なくない。
 苦悩を自らのものとして受けとめている人は誰かに癒やされるのを待っているわけではない。
その耐える姿に敬意を払うことが、まずは求められるだろう。

10月20日 「えんの会」開催場所変更のお知らせ

福島県郡山市で10月20日開催予定の自死遺族のためのわかちあい「えんの会」の開催場所が変更になりましたのでお知らせします。
新しい場所は「会議室ギャラリー 虎丸町」ルームA、13時からとなります。

詳しくは022-717-5066 田中までお問い合わせください。

えんの会
http://jishifukushima.seesaa.net/
会議室ギャラリー 虎丸町
http://kasikaigi.gunchu.co.jp/index.html

2012年9月24日 (月曜日)

9月30日 長町サロン開催のお知らせ

9月30日仙台市太白区長町にありますパルながまちにおいて、どなたでもご参加いただけるサロンを開きます。
時間は13時から17時を予定しております。お買い物がてらどうぞお越し下さい。
長町サロンは原則最終日曜日に開催しております。次回は10月28日を予定しております。

詳しくは022-717-5066 田中までお気軽にお問い合わせください。

パルながまち
http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E140.53.26.9N38.13.49.6&ZM=9

9月29日 自死で家族の方を亡くされた方のためのわかちあい「藍の会」を開きます

9月29日(土曜日)自死で家族の方を亡くされた方のためのわかちあい「藍の会」を開きます。
会場はエルソーラー仙台(アエル28階)研修室、14時からとなっております。
途中参加。途中退席も可能です。御自身の時間でお越し下さい。
なお参加できる方は家族を自死で亡くされた方のみとさせていただきます。
次回は10月28日(日曜日)を予定しております。

詳しいお問い合わせは
022-717-5066 田中までお気軽にどうぞ。

藍の会ホームページ
http://ainokaisendai.web.fc2.com/index.html

エルソーラ仙台
http://www.sendai-l.jp/whats_ls/

9月28日 自死で家族を亡くされた方のための茶話会を開きます

9月28日(金)13時から仙台市青葉区の宮城県管工事会館6階、ファミリーサポートルームにおいて自死で家族の方を亡くされた方のための茶話会を開きます。遺族の方のみの参加になります。途中参加、途中退席も自由ですのでご自身の時間でお越しください。
茶話会は毎月第2金曜日、第4金曜日に行っております。次回は10月12日(第2金曜日)を予定しております。


なお詳しいお問い合わせは
田中幸子022-717-5066までお気軽お問い合わせください。

宮城県管工事会館
http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E140.52.39.6N38.15.57.4&ZM=9

「自死予防の活動を目指す人たちのためのスキルアップ講座」多数のご来場ありがとうございました

先日「自死予防の活動を目指す人たちのためのスキルアップ講座」に多数のご来場ありがとうございました。
当日は主催者側の手違いにより多くの方にご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。

2012年9月22日 (土曜日)

「自死予防の活動を目指す人たちのためのスキルアップ講座」本日開催

自死予防の活動を目指す人たちのためのスキルアップ講座
精神科医療の現実を知る

~うつ病と多剤処方について~
*精神的病がなぜ治らないのか*


日時:9月22日(土)14時~16時
場所:エルパーク仙台セミナー室1・2


講師 野田正彰氏(医師・前関西学院大学教授)
医師(精神科)、作家、評論家 前関西学院大学教授
1992年 第14回講談社ノンフィクション大賞受賞 『喪の途上にて 大事故遺族の悲哀の研究』1987年 第18回大矢壮一ノンフィクション大賞  『コンピュータ新人類の研究』
東北大震災の際にも、被災地に足を運んで救援活動を行った。
裁判所の精神鑑定でも著明な活動をされている。

詳しくは022-717-5066 田中までお問い合わせ下さい

2012年9月20日 (木曜日)

藍の会 新しい日程のお知らせ

自死遺族のためのわかちあい、藍の会の新しい日程が決まりましたのでお知らせします。

2013年(平成25年)1月26日(土曜日)
2013年(平成25年)2月24日(日曜日)


となります。年内の日程は9月29日(土曜日)、10月28日(日曜日)、11月17日(第3土曜日)、12月23日(第4日曜日)となります。

詳しくは022-717-5066 田中までお問い合わせ下さい

2012年9月17日 (月曜日)

9月20日 藍色の心のサロン開催のお知らせ

9月20日、どなたでもご参加頂ける藍色の心サロンを開催します。
会場は宮城県管工事会館6階、ファミリーサポートルームで13時からになります。
どなたでもご参加頂けますのでお気軽にお越し下さい。
開催日は第1木曜日と第3木曜日となり、次回は10月4日(第1木曜日)を予定しております。
詳しくは022-717-5066 田中迄お問い合わせ下さい。

宮城県管工事会館
http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E140.52.39.6N38.15.57.4&ZM=9

9月23日 秋田市で自死で家族の方を亡くされた方のためのわかちあい「結いの会」を開きます

9月23日秋田市で自死で家族の方を亡くされた方のための分かち合いの「結いの会」を開催します。
会場はアルベ4階、和室で、13時30分からとなりります
なお、ご参加いただける方は、自死で家族の方を亡くされた方のみとなります。
結いの会は基本的に毎月第4日曜日に開催を予定しております。なお次回は10月28日を予定しております。
詳しくは090-5835-0017 田中までお問い合わせください。

秋田結の会
http://jishiakita.blog.fc2.com/

アルベ
http://www.e-alve.com/
http://www.e-alve.com/access.html

2012年9月14日 (金曜日)

9月22日 「自死予防の活動を目指す人たちのためのスキルアップ講座」開催のお知らせ

自死予防の活動を目指す人たちのためのスキルアップ講座
精神科医療の現実を知る

~うつ病と多剤処方について~
*精神的病がなぜ治らないのか*


日時:9月22日(土)14時~16時
場所:エルパーク仙台セミナー室1・2


講師 野田正彰氏(医師・前関西学院大学教授)
医師(精神科)、作家、評論家 前関西学院大学教授
1992年 第14回講談社ノンフィクション大賞受賞 『喪の途上にて 大事故遺族の悲哀の研究』1987年 第18回大矢壮一ノンフィクション大賞  『コンピュータ新人類の研究』
東北大震災の際にも、被災地に足を運んで救援活動を行った。
裁判所の精神鑑定でも著明な活動をされている。

詳しくは022-717-5066 田中までお問い合わせ下さい

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2012年9月 9日 (日曜日)

9月15日 福島県郡山市に於いて自死で家族を亡くされた方のためのわかちあい集い「えんの会」を開催します

9月15日福島県郡山市で自死で家族の方を亡くされた方のためのわかちあい「えんの会」を開きます。
場所は宝光寺本堂2階和室、14時からとなります。
なお途中からの参加、途中退席も自由です。
えんの会は毎月第3土曜日に開催しています。次回は10月20日を予定しております。
なお詳しいお問い合わせは090-5835-0017 田中まで御願いいたします。

えんの会
http://jishifukushima.seesaa.net/

宝光寺
http://www.koriyamasi-bukkyokai.jp/introduction/list/list03.html

9月16日 大河原町に於いて、自死で家族を亡くされた方のためのわかちあいの集い「マロニエの会」を開催します

9月16日宮城県大河原町において自死で家族の方を亡くされた化のためのわかちあいの集い「マロニエの会」を開きます。
場所と時間は大河原駅前のオーガ2階多目的ホール1において13時から行っています。
参加者は全員が自死遺族だけで行っています、お気軽にどうぞお越しください。
なお、マロニエの会は奇数月の第3日曜日に開催しています。次回は11月18日を予定しております。
詳しいお問い合わせは
022-717-5066 田中迄御願いします。

オーガ
http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E140.44.38.4N38.2.41.0&ZM=9
館内案内図
http://www.town.ogawara.miyagi.jp/mpsdata/web/323/o-ga.pdf

9月15日 栗原市で自死で家族の方を亡くされた方のためのわかちあいの集い「クローバーの会」を開きます

宮城県栗原市で9月15日自死で家族の方を亡くされた方のためのわかちあいの集い「クローバーの会」を開きます。
会場は栗原市市民活動支援センター2階、13時から行っております。
参加者全員が自死遺族だけで行っていますのでお気軽にどうぞ
詳しいお問い合わせは022-717-5066 田中迄御願いします。

栗原市市民活動支援センター
http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E141.1.49.4N38.43.48.8&ZM=9

9月14日 自死で家族を亡くされた方のための茶話会を開きます

9月14日(金)13時から仙台市青葉区の宮城県管工事会館6階、ファミリーサポートルームにて自死で家族の方を亡くされた方のための茶話会を開きます
遺族の方のみの参加になりますのでよろしく御願い致します。
茶話会は毎月第2金曜日、第4金曜日に行っております。次回は9月28日(第4金曜日)を予定しております。

なお詳しいお問い合わせは田中幸子022-717-5066までお気軽お問い合わせください。

宮城県管工事会館
http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E140.52.39.6N38.15.57.4&ZM=9

東松島市保健福祉部・保健師 門脇裕美子氏 に喧嘩売られた件に関して

9月7日仙台弁護士会主催のシンポジウム「震災から見えてきた 行政と民間の連携が創る 地域における自殺予防対策」において、東松島市保健福祉部・保健師 門脇裕美子氏の意図的ともとれる言動により、自死遺族の感情を著しく侮辱する発言が多数発せられた事は耐え難かった。シンポジウム内では謝罪はされていたものの、その後の言動においてはとうていその意志を感じる事は私はできなかった。
自殺対策に少なくとも行政の中で関わっている者として、遺族がもっとも嫌う自殺の連呼は、会場に遺族が来ている事を理解した上での発言であり、我々の自殺→自死への取り組みに対する挑戦状であると考える。
はっきりいってそんな人間が大きな顔して自死対策に関わってもらいたくない。
遺族にとっては大きな迷惑だ。

2012年9月 5日 (水曜日)

【お詫び】気仙沼自死遺族のわかちあい「瑠璃の会」再開日程変更のお知らせ

先日気仙沼自死遺族のわかちあい「瑠璃の会」再開をお知らせしましたが、日時に間違いがありました。正しくは

誤:2013年(平成25年)1月
正:2013年(平成25年)2月


からとなります。
なお、石巻の会(たんぽぽの会)は2012年(平成24年)12月からとなります。
詳しいお問い合わせは、022-717-5066 田中までお問い合わせ下さい。

2012年9月 4日 (火曜日)

9月6日 藍色の心のサロン開催のお知らせ

9月6日、藍色の心サロンを開催します。
会場は宮城県管工事会館6階、ファミリーサポートルームで13時からになります。
どなたでもご参加頂けます、何時来ても何時帰っても自由の会ですのでお気軽にお越し下さい。
開催日は第1木曜日と第3木曜日となり、次回は9月20日(第3木曜日)を予定しております。
詳しいお問い合わせは090-5835-0017 田中幸子迄御願いします。

宮城県管工事会館
http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E140.52.39.6N38.15.57.4&ZM=9

2012年9月 3日 (月曜日)

石巻、気仙沼自死遺族のわかちあい、再開のお知らせ

昨年の震災以来お休みしておりました気仙沼と石巻のわかちあいの会を再開する事が正式に決定しました。
開催日時、開催場所等はまだ決定しておりませんが下記内容で再会します。

石巻(たんぽぽの会):2012年(平成24年)12月より
気仙沼(瑠璃の会) :2013年(平成25年) 1月より

再会します。なお両会共2ヶ月おきの開催となります。
なお大河原(マロニエの会、9月16日開催)、栗原(クローバーの会、9月15日開催)はすでに再開しております。大崎(菜の花の会)の再開に関してはまだ未定ですので決まり次第お知らせします。
なお、詳しいお問い合わせは022-717-5066 田中までお気軽にお問い合わせください。

2012年9月 1日 (土曜日)

9月22日のパンフレットができました

9月22日、野田先生を迎えて開かれる

自死予防の活動を目指す人たちのためのスキルアップ講座
精神科医療の現実を知る
~うつ病と多剤処方について~
*精神的病がなぜ治らないのか*

のパンフレットが出来上がりましたので、どうぞご覧下さい。

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慈恩寺 法話の会が開かれました

8月31日慈恩寺において法話の会が開かれました。
写真を撮ってきましたので、どうぞ

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